ハテナソン hatenathon

こんにちは、当ブログ作成者のサトーケニチこと佐藤賢一です。ハテナソンは、一人一人の発想が尊重され、かつ民主的なルールのもとで質問をつくる取り組み、ワークショップなどのことを意味する造語です。人と人とがむすびつき、あらゆる場での学びがより豊かになること、そして人生がより豊かになることがハテナソンをおこなう目的です。このブログはさまざまな場で行っているハテナソンの方法や内容を記録し、好奇心・関心のあるひとの間で共有・情報交換することができればという願いをもち開設しました。よろしくお願いいたします!

気になるシリーズ:”問いを持つ”とはどういう過程を経るのか?と題する記事(29 July 2019)

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行動分析学の理論に基づいた、あいりさん(かってにさん付けで呼ばせていただいております。ご了承ください。)の論考です。どうして問いを持たなくなってしまうのか、という問いについて掘り下げられています。

洛西高等学校ホームページで、ハテナソン特別授業の様子が紹介されました!

2019年7月12日と16日の二日間に渡り、京都府立洛西高等学校の1年生(約280名)を対象とした「グローバルネットワーク京都」講演会の講師を、木村教授(京都産業大学生命科学部)との二人で務めました。その様子が同高校のホームページで紹介されました。

http://www.kyoto-be.ne.jp/rakusai-hs/mt/about_us/2019/07/post-39.html

2019年3月に愛媛県松山市で開催したハテナソンセミナーの記事がEDUPEDIAで掲載されました!

先生のための教育事典EDUPEDIA(エデュペディア)で、2019年3月に愛媛県松山市で開催したハテナソンセミナーの記事がEDUPEDIAで掲載されました。しかも3回シリーズです!

https://edupedia.jp/article/5cb7d605f6ac6c498c2d8ef5

https://edupedia.jp/article/5cb7dd04f6ac6c498c2d8efb

https://edupedia.jp/article/5cb886e8f6ac6c498c2d8f4e

ハテナソンワークショップが京都産業大学ボランティアセンターのホームページで紹介されました!

2019年5月8日に京都産業大学ボランティアセンター主催により開催されたワークショップ「はじめてのSDGs」の様子が同センターの公式ホームページで紹介されました。

https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20190508_427_sdgs.html

 

問いストーリー#5 IN 霞ヶ関SENQ(21 Jun 2019)

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21日(金)に東京霞ヶ関SENQで、カードゲーム質問づくり(Question Formulation Technique)を組み合わせてのSDGsハテナソンを開催しました。
【実施共有008】カードゲーム質問づくり SDGsハテナソン(問いストーリー#5)
日時場所:2019/6/21(金)18:1521:00 東京霞ヶ関SENQ
参加者:9
流れ(18:1519:55 カードゲーム、20:0021:00 QFT
チェックイン(4人ないし5人でテーブルを囲む。1人1分の自己紹介。)
SDGs2030についてのイントロダクション
カードゲームの
チーム形成(人チーム×9ゴール設定

ゲームプレイ
前半及び後半での気持ちと行動の振り返り
SDGsロゴデザインを質問の焦点とするQFT
問いづくりの学び場の入口と出口の設計に関する情報共有
参加者同士による情報交換
チェックアウト

 

《問いの事例:あるテーブルで集まった問いをご紹介》

  • 損したくない人をどうやって説得すればいいのだろう?
  • 社会の3側面の次は4側面てあるの?
  • 社会の発展って何?
  • これを取り入れないと企業も個人も生き残れないですよね?
  • これに気づいていない人たちが世の中にたくさんいることに対してどう伝えればいいのか?
  • 一つのゴールが達成されたったなったら、このリストから落ちて見向きもされなくなるのかな?
  • 現実社会は大変複雑であり、どうやってみんなに仲良く一つのゴールに向かってもらえるのだろうか?
  • 達成をどうやって誰が評価するのか?

 

《問いの変換事例:これが楽しく、問いづくり、やめられない止まらない》

閉じた問い→開いた問いこれを取り入れないと企業も個人も生き残れないですよね?→これを取り入れると企業や個人にどんなメリットがあるのでしょう?

開いた問い→閉じた問い達成をどうやって誰が評価するのか?→「1番 貧困をなくそう」の達成の評価方法は決まっていますか?

今回、9人中お一人が達成できませんでした。後半部はプレイヤー全員がかなり近い距離で相談しながら進めているのを間近で見ており(事務局なので当たり前だけど)、世界の状況もみるみる良くなっていっていたので、あら残念と思いました笑(この軽さでいいのだろうかと思う、今日この頃です)。その方に伺ったところ、ゴールは悠々自適で、ゲーム終了時の手持ちが5枚だったとのこと(目標に遠く及ばなかった)。その方が「これは一種の賭けです」みたいなことを仰りながら事務局に度々いらっしゃっていたので、どういう賭けなのかなと思いつつも・・一切介入はしませんでした。わたしが理事で参加しているNPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構のオフィスがあるということで使わせて頂いてる霞ヶ関SENQ、と〜ってもイイ環境で、何度でもここでワークショップしたいと思わせてくれる場所です。よかったらいつかご一緒に〜。