ハテナソン hatenathon

こんにちは、当ブログ作成者のサトーケニチこと佐藤賢一です。ハテナソンは、一人一人の発想が尊重され、かつ民主的なルールのもとで質問をつくる取り組み、ワークショップなどのことを意味する造語です。人と人とがむすびつき、あらゆる場での学びがより豊かになること、そして人生がより豊かになることがハテナソンをおこなう目的です。このブログはさまざまな場で行っているハテナソンの方法や内容を記録し、好奇心・関心のあるひとの間で共有・情報交換することができればという願いをもち開設しました。よろしくお願いいたします!

「チームサイエンスの科学」をハテナソン!(29 OCT 2017@京都大学)

みなさん「チームサイエンスの科学」という学術分野があるのをご存知ですか?

10/28(土)〜29(日)京都大学吉田キャンパスで行われる研究イノベーション学会・第32回年次学術大会において、「チームサイエンスの科学の日本における推進」をテーマとするハテナソンが行われます。ハテナソンが行われる日時は、10/29(日)9:30〜11:30です。詳しくは、このページに掲示するフライヤー、学会のホームページ(http://jsrpim.jp/wp/?p=2559)をご覧ください。

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サピエンス(上)でABD×QFTハテナソンを開催しました(17 Sep 2017@東京市ヶ谷)

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アクティブブックダイアログABDと質問づくりQFTを組合わせたハテナソンを東京で初めて開催しました。サピエンス全史(上)の第1部「認知革命」を参加者7名で分読し、リレープレゼンで内容を共有し、問いをたてるQFTメソッドを使って対話を交わしました。サピエンスが今の地球上に生き残ることができたのはなぜだろうか?これまでに、なにが一体あったのだろうか?このままでサピエンスは、地球はだいじょうぶでしょうか?といったことを問い、考え、語り合い、各自にとっての大事な質問を探しました。問いを閉じたものから開いたものへ、あるいは開いたものから閉じたものへ変換すると、期待できる答えの質はもちろん、質問する側と質問される側(質問する側じしんであることもある)の関係性にも大きな変化が生まれることがあるんですね。

サピエンス全史(下)でABD×QFTハテナソンを開催しました(15 Sep 2017@大阪フューチャー・ファシリテーション カフェ)

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今回はファシリテーターを含み3名での開催となりました!告知から開催までわずか36時間で、よくぞご参加下さいました笑。今回は8月4日のサピエンス全史(上)ハテナソンから引き続き、サピエンス(下)を読むABDとQFTのハテナソン。第4部の「科学革命」から3つの章を選び、3人で読み込みました。はい、むつかしかったです。こんなにいろんなことに挑戦し、実現してきた(してしまった?)サピエンス、これからどうなっていくんでしょうね・・・サピエンスの幸せって何なのでしょうか・・。現役のサピエンス3人が代表して、ピスタチオを食べながら(ほとんど私一人で、あるが)あれこれと考えました!じっくり深く学べましたよ〜。

星城大学の教員研修会でハテナソンを実施しました(14 Sep 2017)

星城大学(愛知県東海市)のFD(ファカルティ・ディベロプメント)検討委員会で、質問づくりQFTを体験し、かつ実践のノウハウを共有するハテナソンを実施しました。3時間半の長丁場でした。前半部では、QFTメソッドの来歴や目的についての共有、そしてファシリテーターがあらかじめ準備していた質問の焦点「大学生の多くは授業中に質問しない」のもとでのQFTの実践をおこないました。後半部では、QFTメソッドの設計と運営のノウハウを共有し、大学がかかえる、あるいは潜在的な諸問題を可視化し検討するための質問の焦点を参加者全員が考え言語化するワークを実践しました。面白さを発見された方もいらっしゃれば、違和感や難しさ、消化不良を感じられた方もいらっしゃったと思います。参加者の間で、QFTメソッドを教育現場で活用することへの期待感が高まること、実践できそうな実感がすこしでも醸成されること、を期待しながら、なんとかやり終えることことができました。

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未来の先生展2017 ハテナソン(27 Aug 2017)

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未来の先生展2017(武蔵野大学有明キャンパス)でQFT(アメリカRight Question Instituteが開発した質問づくりメソッド)を体験するハテナソンを開催しました。80名を超える参加者で、会場は(予想外に?笑)満員御礼でした。質問の焦点「答えを考えるより質問を作るほうが難しい」のもとで4人グループの中で質問を出し、開いた質問と閉じた質問の分類と変換、そして「このあと、ワールドカフェで楽しく活発に掘り下げるとしたら?」という基準で優先順位の高い3つの質問を選び出しました。最後に4つのグループから選び出した質問と、その選定理由を共有してもらい、全体で作られた質問の答え探しはどうすべきか、質問づくりはどのような学びに貢献しそうか、などについてディスカッションしました。みなさんの熱気と集中力、びしびし感じました。90分間はあっという間でしたね〜。おつかれさまでした!