2019-01-01から1年間の記事一覧
きょうのquestion focus(問いの焦点)今の世代は「お金でも、出世でも」動かない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00224379-diamond-bus_all ネットの記事からお題(問いの焦点)を引用させていただきました。みんなで時事問題で、わい…
Facebook記事より www.consortium.or.jp
Facebook記事より
Facebook記事より
https://youtu.be/Xn6RpxkcJvo これはどういう授業なのか、YouTubeで毎週?紹介されるようなので、フォローします!西は京都産業大学ハテナソンセミナーと、大学の授業同士つながれるのかな。
第3回では、2030SDGs カードゲームで世界・社会をテーマとする問いづくりの学び場を導入します。
https://www.amazon.co.jp/はじめてのファシリテーション-鈴木康久/dp/4812219035/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=はじめてのファシリテーション&qid=1570752009&sr=8-1&fbclid=IwAR1ww8NdSaCX4GvPzpVvUyfM9J_Ad10Vn2fnz2JInBUklmZIZ_eVGpGZnJw 10…
関係づくりをテーマとする第1回目の続き。他己紹介シートの仕上げ作業とインタビュー相手への手渡し、ハテナソンセミナー受講の動機などについて語る伝言ワーク、よく見る・よく聴く・よく伝えるをテーマとするミニ講義、そして世界と社会・大学・わたしを…
まずは受講生同士の関係づくり。どこから来たかライン、問い集め、自己紹介、相互インタビューなどで、ほぐし合いました。 問い集めの様子 ハテナソンセミナー2019 第1回タイムライン *ハテナソンセミナーは、サトーケニチこと佐藤賢一が京都産業大学で担…
京都産業大学ハテナソンセミナー 第2シーズン(2019.9〜2020.1)予定表 今年も2クラス開講します。どちらも50人越えの受講生に恵まれました。さあ、何ができるか、何が学べるか、やってみよう。
note.mu 行動分析学の理論に基づいた、あいりさん(かってにさん付けで呼ばせていただいております。ご了承ください。)の論考です。どうして問いを持たなくなってしまうのか、という問いについて掘り下げられています。
質問にはあえて答えない、質問する学び手がもつ「何で?」が最大のヒントになる、という主旨のインタビュー記事です。恐竜を研究されている北海道大学の小林教授のお話。 news.yahoo.co.jp
2019年7月12日と16日の二日間に渡り、京都府立洛西高等学校の1年生(約280名)を対象とした「グローバルネットワーク京都」講演会の講師を、木村教授(京都産業大学生命科学部)との二人で務めました。その様子が同高校のホームページで紹介されました。 ht…
先生のための教育事典EDUPEDIA(エデュペディア)で、2019年3月に愛媛県松山市で開催したハテナソンセミナーの記事がEDUPEDIAで掲載されました。しかも3回シリーズです! https://edupedia.jp/article/5cb7d605f6ac6c498c2d8ef5 https://edupedia.jp/articl…
2019年5月8日に京都産業大学ボランティアセンター主催により開催されたワークショップ「はじめてのSDGs」の様子が同センターの公式ホームページで紹介されました。 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20190508_427_sdgs.html
2019年2月3日に湯沢市で開催したSDGs×問いづくりワークショップの様子が湯沢市の公式ホームページで紹介されました。 http://www.city-yuzawa.jp/machidukuri10/3243
6月21日(金)に東京霞ヶ関SENQで、カードゲームと質問づくり(Question Formulation Technique)を組み合わせてのSDGsハテナソンを開催しました。【実施共有008】カードゲーム+質問づくり SDGsハテナソン(問いストーリー#5)・日時・場所:2019/6/21(…
勤務先の京都産業大学で6/12水曜日に第1回サイエンスキャリアアップセミナーが実施されました。総合生命科学部3年生と大学院生命科学研究科1年生を中心とする100名超の受講生が産官学に精通した著名人2名のレクチャーを聴講する前半部と、受講生が「自ら…
京都府立桂高等学校の桂リサーチプロジェクト(KRP) 1年生と、2コマ分の授業をご一緒してきました。SDGsをテーマとする問いづくりをとおして、探求学習のための課題発見力、課題可視化力を養う下準備となることを目的とした授業です。その様子が同校のホ…
アクティブラーニング型授業研究会の松下さんの企画・運営のもとで、問いづくりセミナー(QFT体験と授業設計演習)をおこないます。3時間のプログラム後日公開できればと思います。 www.kokuchpro.com
YouTubeにて動画を配信します。 https://youtu.be/5jKwGGiMmLM 2019/03/22〜23に開催したハテナソン国際フォーラム2019の模様、ならびにNPO法人ハテナソン共創ラボの活動についてご紹介してい ます。
昨年新規開講したハテナソンセミナー、大学のホームページで初年次教育科目の一つとして紹介記事が掲載されました。 www.kyoto-su.ac.jp
京都産業大学がマンスリーで発信している広報記事シリーズ「Re:世の中」で、ハテナソンを取り上げていただきました。「ハテナソンとはなんですか?」への答えあるいは考え方、ふだんの私たちの書きぶりでは決して表現されえない書きぶりがここにはあります…
このたび、ワークショップ・シリーズ『問いストーリー』というものを始めてみることにしました。「問いを創る学び場ハテナソン」をより物語性あるものとして表現してみたいと思い、全9回の構成(エピソード①〜⑨)で企画しています(一部はまだ企画中)。こ…
本フォーラムの2日目は、持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)を主テーマに、自分ごと化の学びを体験するワークショップ「ハテナソン〜アイデアソン」をメインファシリテータは佐藤、準ファシリテータは4名の京都産業大学在学生(現代社会学部1…
わたしたちは2019年3月22〜23日の二日間を会期とするハテナソン国際フォーラム2019(英語名称:International HATENATHON Forum 2019)(以下、本フォーラム)を、京都産業大学むすびわざ館にて開催した。本フォーラムは2019年4月の京都産業大学生命科学部…
1日目のシンポジウム、パネルディスカッションの様子です。家長大輔氏(株式会社ロングハウススタジオ)による撮影です。
1日目のシンポジウム、パネルディスカッションの様子です。家長大輔氏(株式会社ロングハウススタジオ)による撮影です。
1日目のシンポジウム、パネルディスカッションの様子です。家長大輔氏(株式会社ロングハウススタジオ)による撮影です。
2日目、ワークショップの場の全景と、QFT手法を用いた問いづくりのグループ成果物掲示の様子です。